こんにちは、ぷららです。
「ソフトボールって何人でやるの?」「野球と同じ9人なの?」「DPとかFPって聞くけど、結局何人でチームを組めばいいの?」——これ、初めてソフトボールに関わる方から本当によく聞かれる質問なんです。ぷららも最初にルールを教わったとき、守備の9人とDP/FP制度がごちゃまぜになって、しばらく混乱していました。
私がチームに入ったばかりの頃、「今日は人数ギリギリだから守備だけの人が必要」と言われて、初めてFP(フレックスプレイヤー)という言葉を聞いたんですよね。そのとき「え、9人だけじゃないの?」と驚いた記憶があります。この記事では、そんな「そもそも何人でやるの?」という素朴な疑問から、DP/FP制度まで、順を追って整理していきます。
この記事でわかること
- ソフトボールの基本的な人数(守備・打順)
- DP/FP制度を使うと何人体制になるのか
- 試合に必要な登録人数の目安
ソフトボールの人数、まずはこの3点を押さえよう
結論から言うと、人数に関する基本はこの3つです。
- 守備につく人数は野球と同じ9人
- DP(指名選手)を使う場合、打順に加わる先発メンバーは10人になる
- 試合を成立させるには、控えも含めてある程度の人数の登録が必要
ぶっちゃけ、この3つさえ理解していれば「何人でやるの?」という疑問はほぼ解消します。ここから、それぞれもう少し掘り下げていきますね。
基本は守備9人|野球との共通点
ポジションの数は野球と同じ
ソフトボールの守備は、投手・捕手・一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手・左翼手・中堅手・右翼手の9ポジションで構成されます。この基本構成は野球と変わりません。「ソフトボールは人数が少ない特別なスポーツ」というイメージを持っている人も時々いますが、そこは野球と同じなんです。
最低限のチーム人数はどれくらい?
試合を成立させるだけなら守備の9人がそろえば可能ですが、控え選手が一人もいないと交代やケガへの対応ができません。実際のチーム運営では、控えを含めて12〜15人程度の登録があると余裕を持って試合に臨めます。私のチームも、ギリギリ9人だけで試合に臨んだ日は交代の選択肢がなくて本当にヒヤヒヤしました。
DP(指名選手)を使うと10人体制になる
DPは打撃専門のポジション
DP(Designated Player、指名選手)を採用する場合、打撃だけを行う専門の選手が加わり、先発メンバーは9人ではなく10人になります。DPは守備につかず、打順の中の1枠を専属で担当する形です。
DPを使うかどうかはチームの選択
DP制度は必ず使わなければいけないものではなく、チームの采配で採用するかどうかを選べます。守備は苦手だけど打力がある選手を活かしたいときなど、戦術的な理由でDPを起用するケースが多いですね。これ結構大事なポイントで、DPを使うかどうかで先発メンバーの人数の数え方が変わってくるんです。
FP(フレックスプレイヤー)とは何者?
DPとセットで生まれる守備専門ポジション
DPを起用すると、DPがついた守備ポジションを打撃なしで守る「FP(フレックスプレイヤー)」が生まれます。FPは打順表には記載されず、守備専門として試合に加わる存在です。私が最初に混乱したのはまさにここで、「打順に名前が出てこないのに守備をしている人」がFPだと知ったときは、なるほどと腑に落ちました。
DP・FPの兼任も可能
試合中にDPが守備につくことで、FPを介さず9人制に戻すような兼任も認められています。ここは制度としてかなり柔軟にできていて、采配次第で人数の運用に幅を持たせられるのがソフトボールらしいところです。より詳しい交代のルールについては、DP/FP制度を専門にまとめた記事も参考にしてください。
大会によって異なる登録人数の目安
公式戦のベンチ入り・登録可能人数は、大会や連盟によって細かく規定が異なります。学生の大会と社会人の大会でも上限が違うことがあるので、出場を予定している大会の要項を必ず確認するようにしてください。ここは断定を避けたいところですが、目安としてはベンチ入り15〜20人程度としている大会が多い印象です。
人数がギリギリのチームが工夫していること
兼任やポジション変更で乗り切る
草野球ならぬ「草ソフト」のチームでは、人数がギリギリの9〜10人で試合に臨むことも珍しくありません。そういうチームでは、一人が複数の役割を兼ねたり、試合中にポジションを入れ替えたりしてやりくりしています。私が所属していた社会人チームも、繁忙期は人が集まらず、普段は外野を守っている人が急きょ内野に入るなんてこともよくありました。
助っ人(ピックアッププレイヤー)制度
大会や連盟によっては、人数が足りないチームのために他チームから助っ人を借りる「ピックアッププレイヤー」という制度を設けている場合があります。ただしこれは大会規定によって可否や条件が大きく異なるので、利用を考えている場合は事前に主催者へ確認しておくのが確実です。
人数の数え間違いでよくある勘違い
「打順に載っている人数=守備についている人数」だと思い込んでしまうのが、初心者にありがちな勘違いです。DPを使っている試合では、打順の人数とグラウンド上で守備をしている人数が一致しません。スコアブックをつけるときも、この違いを理解していないと誰が打者で誰が守備要員なのか混乱しがちです。ぷららも最初にスコアをつけたとき、DPの選手をどう記録すればいいのか分からず戸惑った経験があります。
よくある質問
Q. ソフトボールは最低何人いれば試合ができる?
守備の9ポジションを埋める9人がそろえば試合は可能です。ただし控えがいないと交代やケガへの対応が難しくなります。
Q. DPを使うと必ず10人体制になる?
DPを採用した場合、先発の打順に加わるメンバーは10人になります。ただし試合中にDPが守備につくなど、9人制に戻す兼任も可能です。
Q. 女子と男子でチームの人数ルールは違う?
守備9人・DP/FP制度という基本的な仕組み自体は共通です。ただし大会ごとの登録人数の上限などは、性別やカテゴリによって規定が異なる場合があるため、大会要項の確認をおすすめします。
まとめ
- 守備につく人数は野球と同じ9人
- DP(指名選手)を使うと先発メンバーは10人体制になる
- DPがついた守備ポジションはFP(フレックスプレイヤー)が担当する
- DP・FPは試合中に兼任することも可能
- 控えを含めた登録人数は12〜15人以上が現実的な目安
- 大会ごとの登録上限は要項で必ず確認する
「何人でやるの?」というシンプルな疑問から始まって、DP/FPまで理解できると、試合の見方がぐっと深まりますよ。ぷららも最初はここで混乱した一人なので、ぜひじっくり読んで整理してみてください。

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