こんにちは、ぷららです。7日間上達プログラム、いよいよ3日目です。Day1・Day2で「投げる」「捕る」の土台を作ってきましたが、今日はみんなが一番やりたかったであろうバッティング。ここからが楽しいところですよ。
今日のゴールは「自分のスイングの形を固めて、ティーで芯に当てられるようになること」。いきなり速い球を打つ必要はまったくありません。ぶっちゃけ、バッティングは順番さえ守れば必ず形になります。私も始めた頃はバットにかすりもしませんでしたが、素振りとティーを2週間続けたら試合でクリーンヒットが出ました。順番、マジで大事です。
Day3のメニュー表(約60分)
| 順番 | メニュー | 時間 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | ウォームアップ+キャッチボール | 10分 | 肩と股関節をしっかり回す |
| 2 | 構え・スタンスの確認 | 10分 | 鏡や動画でチェック |
| 3 | 素振り 20本×3セット | 20分 | 1本ずつ止めて確認 |
| 4 | ティーバッティング 30球 | 15分 | ネットの同じ場所を狙う |
| 5 | クールダウン+チェックリスト | 5分 | 今日の振り返り |
ステップ1:構えとスタンスの土台を作る
まずはバットを振る前に、構えから。足は肩幅より少し広め、つま先は軽く内側、膝はゆるく曲げて、体重は両足の真ん中に。グリップは強く握りすぎないのがコツで、力の入れ具合は10段階でいうと3くらいです。私はここを雑にやって変なクセがつき、直すのに1ヶ月かかりました。最初の10分がいちばんコスパいいです。
構え方の細かいポイントはバッティングフォームの基本の記事で写真付きレベルに詳しく解説しているので、今日のメニュー前にサッと読んでおくと理解が早いですよ。
ステップ2:素振り20本×3セットで「自分のスイング」を固める
素振りは「数をこなす」より「1本ずつ確認する」が正解。20本×3セット、合計60本を次の意識で振り分けます。
- 1セット目:ゆっくり8割の力で。軸足に体重を乗せて回転する感覚だけ確認
- 2セット目:実戦の速さで。振り終わりに3秒静止してバランスチェック
- 3セット目:コースを想定して。内角・真ん中・外角を頭でイメージしながら
これ結構大事で、ただ60本ブンブン振るのと、意識を分けて振るのとでは上達スピードが全然違うんです。振り終わってフラつくうちは力みすぎのサインですね。
ステップ3:ティーバッティングで芯に当てる感覚を作る
素振りで固めた形を、実際にボールに当てて確かめるのがティーバッティング。ティースタンドか、誰かに斜め前からトスしてもらって30球打ちます。目標は「30球中20球をネットの同じあたりに打ち返す」こと。飛距離は完全に無視でOKです。
チームメイトに教えてもらったんですが、ボールの「内側半分」を見て打つと自然にミートが良くなるんですよ。当たらない・ボテボテになるという人は、ミート力を上げる7つのコツも合わせて読むと原因がすぐ見つかります。
よくあるつまずきと直し方(Day3版)
この日つまずきやすいポイントを先に3つ潰しておきます。まず「ボールの下を振ってしまう」人は、アッパー気味に振り上げているサイン。ティーの高さをベルトの位置に固定して、レベルスイングで打ち返しましょう。次に「手打ちになる」人は、下半身が止まっています。素振り1セット目のゆっくりスイングに戻って、軸足の回転から始動する順番を確認してください。最後に「60本振ると手のひらが痛い」人はグリップの握りすぎです。指の付け根ではなく指全体で包むように持つと、痛みもスイングスピードも改善しますよ。私はマメが潰れてから握り方を直した派なので、みなさんは先に直してくださいね。
Day3チェックリスト
- ☑ 構えたとき、膝が曲がって体重が真ん中にある
- ☑ グリップを力まず握れている(力感3割)
- ☑ 素振り60本を3つの意識に分けてやった
- ☑ 振り終わりに3秒静止してもフラつかない
- ☑ ティー30球中、15球以上を狙った方向に打てた
4つ以上チェックがついたら合格です。ティーの命中率だけは1日で仕上がらないこともあるので、そこは焦らなくて大丈夫。明日のDay4は打った後の話、走塁です。実は一番差がつくところなんですよね。
今日はここまで!次のステップへ
今日のメニュー、おつかれさまでした。チェックリストが全部埋まったら、迷わず次の日に進みましょう。1日空くと感覚がリセットされちゃうので、できれば明日、遅くとも2日以内に続きをやるのがおすすめです。


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