こんにちは、ぷららです。
「ソフトボールのグローブ、ポジションごとに何インチを選べばいいの?」「オールラウンド用って結局どういう人が使うの?」「まだポジション決まってないんだけど、どれ買えばいい?」——グローブのサイズ選び、ここで悩む人めちゃくちゃ多いです。
私がピッチャーをやっていた頃、内野用の小さめグラブをそのまま使っていたら、投げる球種が相手に丸見えで盗まれまくったことがあって。ポケットが浅いと握りが見えちゃうんですよね。ポジションに合ったサイズと深さに替えた瞬間、そういうストレスが一気に消えました。ポジション別のサイズ選び、想像以上に効きます。
この記事でわかること
- 投手・内野・外野・オールラウンドのポジション別インチ目安
- オールラウンド型が向いている人・向かない人の判断軸
- ソフトボール特有の「ボールが大きい」を踏まえたポケットの考え方
- 兼用型でどこまでカバーできるかの現実的なライン
ポジション別グローブサイズの結論はこの4点
- 投手用は12〜13インチ・ポケット深めで握りを隠す
- 内野用は11.5〜12.5インチ・ポケット浅めで握り替えを速く
- 外野用は12.5〜14インチと大きめでフライを広くカバー
- オールラウンドは中間サイズで「まだ決まってない人」の最適解
これ、覚えておくだけで店頭やネットで迷う時間が激減します。順に見ていきましょう。
ポジション別サイズ早見表
| ポジション | インチ目安 | ポケット | 狙い |
|---|---|---|---|
| 投手 | 12〜13 | 深め | 握り・球種を隠す/打球処理 |
| 内野 | 11.5〜12.5 | 浅め | 握り替えの速さ重視 |
| 外野 | 12.5〜14 | 深め・大 | フライ/ライナーを広く捕る |
| オールラウンド | 11.5〜12.5 | 標準 | 複数ポジション対応 |
メーカーによって表記の号数は異なりますが、インチ換算で見るとこのレンジに収まります。まずはここを基準にしてください。
投手・内野・外野それぞれの選び方
投手用|握りが見えない深さが命
投手はとにかく「握りを隠せるか」が最優先。ポケットがやや深めの12〜13インチが参考になります。浅いグラブだと変化球の握りが打者に見えてしまうので、投手専用の深さは本当に効きます。
内野用|浅め&コンパクトで握り替えを速く
内野はゴロを捕って素早く投げる連続動作が命なので、ポケットが浅めでコンパクトな11.5〜12.5インチが基本です。大きすぎるとボールが奥に入りすぎて握り替えが遅れます。ここはマジで守備率に直結しますよ。
外野用|大きめでフライを広くカバー
外野は守備範囲が広く、フライやライナーを確実に捕ることが求められるので12.5〜14インチと大きめ。ソフトボールはボールが大きいぶん、ポケットの深さと面の広さがそのまま安心感になります。
オールラウンド型はどんな人に向く?
こんな人におすすめ
- まだポジションが決まっていない初心者
- 複数ポジションを掛け持ちする人
- 1個目のグラブとしてまず1本そろえたい人
オールラウンドは11.5〜12.5インチあたりの中間サイズで、内野〜軽い外野までそこそここなせる万能型なんです。最初の1個としては本当に扱いやすいですよ。
オールラウンドが向かないケース
ただし、専門ポジションが固まっている中〜上級者には物足りないことも。とくに本格的に投手をやるなら深さ、外野なら面の広さと、専用型には専用型の強みがあります。ポジション別の詳しい考え方はソフトボールグローブのポジション別の選び方も合わせて読むと理解が深まります。
ソフトボールならではの注意点
ボールが大きいぶんポケットも重要
ソフトボールは野球よりボールが大きいので、同じインチでもポケットの容量が合っているかが大事です。ボールがすっぽり収まるポケットかどうかは必ずチェックしましょう。
手のサイズとのフィットも忘れずに
インチが合っていても、手が小さいと操作しきれません。基本のフィット感やサイズ全体の考え方はソフトボールグローブの選び方総まとめで確認を。守備位置ごとの役割理解にはソフトボールのポジションの役割一覧も役立ちます。
インチと「号数」表記の読み替え方
メーカーによって号数の意味が違う
ややこしいのが、メーカーが使う「号数」の表記。同じ号数でもメーカーごとにサイズ感が微妙に違うので、号数だけで比較すると混乱します。そんなときはインチ換算に一度そろえて比べるのがコツです。
迷ったら店員さんに実寸を聞く
私も最初は号数の違いにかなり戸惑いました。ネットで買うときは商品ページの「縦の長さ(cm/インチ)」を必ず確認、店頭なら店員さんに実寸を聞くのが確実です。ここをサボると、届いてから「思ったより大きい/小さい」となりがちなんですよね。
型付け・慣らしでポジション適性はさらに伸びる
グローブは買って終わりじゃありません。ポジションに合わせた型付けをすることで、投手なら握りを隠しやすく、内野なら握り替えしやすくと、適性がさらに引き出せます。
私は内野用を買ったとき、ポケットを浅めにキープする型付けにこだわりました。おかげで握り替えが速くなって、ダブルプレーの回転がスムーズになったんです。買ったあとの一手間で、同じグローブでも守備のしやすさが変わりますよ。
慣らし期間の目安
- 天然皮革:しっかり手になじむまで数週間〜1か月ほど
- キャッチボールで少しずつポケットを作るのが基本
- 型が決まる前に無理に曲げすぎると変なクセがつくので注意
よくある質問
Q. ポジションが決まっていないけど1本目は何を選べばいい?
A. オールラウンド型の11.5〜12.5インチが無難です。内野中心に外野もそこそこ対応でき、後からポジションが決まっても長く使えます。
Q. 投手用を内野で使ってもいい?
A. 使えますが、ポケットが深めなので握り替えがやや遅くなります。内野をメインにするなら浅めの内野用が理想です。
Q. 外野用は大きいほどいい?
A. 大きいほど捕球面は広がりますが、操作性は落ちます。14インチが扱いにくければ12.5〜13インチから試すのがおすすめですよ。
まとめ
- 投手12〜13/内野11.5〜12.5/外野12.5〜14インチが基本
- 投手は深さ、内野は浅さ、外野は大きさが選びの軸
- オールラウンドは中間サイズで「まだ決まってない人」の最適解
- 専門が固まったら専用型に切り替えると守備が安定
- ソフトボールはボールが大きいのでポケット容量も要チェック
- 手のサイズとのフィットも必ず合わせる
グローブは長く付き合う相棒です。まずは自分のポジション(またはオールラウンド)で当たりをつけて、あとはポケットと手のフィットで詰めていけば大きく外しません。あなたにピッタリの1本が見つかりますように。

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