ソフトボールのボールの号数の違い|1号・2号・3号の選び方

こんにちは、ぷららです。

ソフトボールのボールには「号数」というサイズ分類があります。「何号球を使えばいい?」と迷う方も多いので、号数の違いと選び方をまとめました。

【結論】号数早見表

号数 周囲 重さ 対象
1号球 約26.7cm 約141g 小学校低学年
2号球 約28.6cm 約163g 小学校高学年〜中学生
3号球 約30.5cm 約190g 高校生〜一般

一般的な大会やチームでは3号球が主流です。迷ったら3号球を選べば間違いありません。

1号球の特徴

最も小さいサイズ。小学校低学年向けに作られたボールです。

  • 子供の小さい手でも握りやすい
  • 重さも軽く、投げやすい
  • 小学校のクラブ活動やレクリエーション向き
  • 公式大会ではあまり使われない

2号球の特徴

中間サイズ。小学校高学年から中学生が主な対象。

  • 中学校の部活動ではこのサイズが標準
  • 手の成長に合わせた過渡期のサイズ
  • 中学生の公式大会で使用
  • 3号球への移行前の練習にも

3号球の特徴

最も大きいサイズ。高校生以上の公式戦で使用される標準球です。

  • 一般的な大会はほぼ全て3号球
  • 周囲30.5cmと野球ボール(約23cm)よりかなり大きい
  • ゴムボールと革ボールの2種類がある
  • 大人がソフトボールを始めるなら3号球

ゴムボールと革ボールの違い

3号球にはゴムボールと革ボールの2種類があります。

種類 素材 使用場面 価格帯(1球)
ゴムボール 天然ゴム 国内の一般的な大会 500〜800円
革ボール 牛革 国際大会・一部上級リーグ 1,000〜1,500円

日本の一般的な大会はゴムボールが主流。革ボールは国際大会やトップレベルのリーグで使われます。ほとんどの方はゴムボールを選べば問題ありません。

ボールの選び方のポイント

年齢・カテゴリで選ぶ

所属するチームや大会のカテゴリで使用する号数が決まっています。入部前やチーム加入前に確認しましょう。

公認球を選ぶ

JSA(日本ソフトボール協会)の公認マークが付いたボールを選ぶのが安全。大会では公認球以外は使えません。練習用でも公認球と同じ規格のものを使った方が感覚が揃います。

練習用と試合用

練習用に少し安いボール、試合用に公認球と分けるチームもあります。ただし感覚が変わるので、できれば同じボールを使う方がおすすめ。

ボールの手入れ

  • ゴムボール:使用後に砂や汚れを拭く。直射日光を避けて保管
  • 革ボール:水を吸うと硬くなるので雨天使用に注意。使用後は乾拭き

よくある質問(FAQ)

Q: 中学生が3号球で練習してもいい?

A: 問題ありません。高校入学後に3号球に移行するので、慣れておくのはむしろ良いことです。ただし手が小さすぎると握りにくいので注意。

Q: ボールは何球くらい買えばいい?

A: 個人練習なら3〜5球。チームなら1ダース(12球)が基本。ピッチング練習は特にボール数があると効率的。

Q: 新意匠ボールとは?

A: 2026年から導入される新デザインのゴムボール。詳しくは新意匠ゴムソフトボール2026の解説をご覧ください。

まとめ

  • 号数は1号(小学低)→2号(中学)→3号(高校〜一般)
  • 一般的な大会は3号ゴムボール
  • JSA公認マーク付きを選ぶ
  • ゴムと革の違いを理解して選ぶ

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