こんにちは、ぷららです。
今回はソフトボール用グローブの選び方を解説します。ポジションによって適した形状が違うので、何となくで選ぶと後悔することになりかねません。この記事を読んで、自分に合ったグローブを見つけてください。
【結論】グローブ選びの3大ポイント
- ポジションに合った型:ピッチャー用・内野用・外野用で構造が違う
- 素材:本革(天然皮革)か合皮(合成皮革)か
- サイズ:手にフィットする大きさ
ソフトボール用と野球用の違い
ソフトボールのボールは野球より大きい(約30cm vs 約23cm)ので、ソフトボール用グローブはポケット(捕球面)が大きいのが特徴。野球用で代用できなくはないですが、捕りにくさを感じるはずです。
ポジション別の選び方
ピッチャー用
ウェブ(網の部分)が閉じたタイプが必須。打者にボールの握りが見えないようにするため。私はピッチャー用の投手限定モデルを使っていました。サイズは11〜12インチが主流です。
キャッチャー用(キャッチャーミット)
通常のグローブとは形が全く異なります。分厚いパッドで衝撃を吸収する構造。ピッチャーの球速が上がってくると、普通のグローブでは手が痛くなるので専用ミットは必須。
ファースト用(ファーストミット)
キャッチャーミットに似た形状で、捕球面が広い。内野手からの送球を確実に捕るための設計。ファーストをやるなら専用ミットがあった方が断然いいです。
内野手用(セカンド・ショート・サード)
サイズは10〜11.5インチ。小さめで操作性重視。捕ってから素早く投げるために、コンパクトな設計になっています。セカンド・ショートはやや小さめ、サードはやや大きめを選ぶ人が多い。
外野手用
サイズは12〜13インチ。大きめで捕球範囲が広い。フライをしっかりキャッチするために、ポケットが深い設計。走りながらの捕球にも対応しやすいです。
素材の選び方
本革(天然皮革)
使い込むほど手に馴染む。耐久性が高く、プロや上級者はほぼ全員本革。ただし手入れ(オイル塗り)が必要で、価格も高め(15,000〜40,000円)。
合皮(合成皮革)
軽くて安価(5,000〜12,000円)。手入れも楽。初心者や体育の授業用には十分。ただし耐久性は本革に劣り、使い込んでも馴染みにくい。
おすすめ:これからソフトボールを本格的に続けるなら本革。体育の授業やレクリエーション程度なら合皮でOK。
サイズの選び方
グローブのサイズはインチで表記されます:
- 小学生:9〜10インチ
- 中学生:10〜11.5インチ
- 高校生・一般:11〜13インチ(ポジションによる)
実際に手を入れてみて、指先に少し余裕があるくらいがベスト。きつすぎると操作しにくく、大きすぎるとフィットしません。
グローブの手入れ方法
- 使用後:汚れを拭き取って風通しの良い場所で乾かす
- 月1回:専用オイルを薄く塗って革をケア
- 保管:ボールを挟んで型崩れ防止。直射日光を避ける
手入れをサボると革が硬くなって使いものにならなくなります。道具を大切にすることもプレーヤーの大事なスキルです。
よくある質問(FAQ)
Q: 最初の1つは何を選べばいい?
A: ポジションが決まっていないなら「オールラウンド用」を選びましょう。11〜12インチの本革製がおすすめ。
Q: 左利き用のグローブはある?
A: あります。品揃えは右利き用より少ないですが、各メーカーから販売されています。店頭にないことも多いので、ネット購入が確実。
Q: 新品グローブの慣らし方は?
A: オイルを塗ってからボールを挟んでバンドで留め、一晩置く。その後キャッチボールで実際に使い込む。型付け用のスチーマー加工をしてくれるスポーツ店もあります。
まとめ
- ポジションに合った型とサイズを選ぶのが最重要
- 本格的にやるなら本革が耐久性・フィット感で優秀
- 初めてならオールラウンド用11〜12インチから
- 手入れを怠らず長く使おう
いいグローブは本当に手の一部になります。自分にピッタリの1つを見つけてくださいね!

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