ソフトボール 試合中の水分補給と栄養学|パフォーマンスを落とさない

こんにちは、ぷららです。

炎天下で1日に2試合も3試合もこなすソフトボールの大会。後半になると足がつったり、集中力が切れてエラーをしたりするのは、ほとんどが「水分とエネルギーの枯渇」が原因です。

水分補給の鉄則:喉が渇く「前」に飲む

「喉が渇いた」と感じた時点で、体内の水分はすでに2%以上失われており、パフォーマンスの低下が始まっています。

  • 試合前(30分前):コップ1〜2杯(250〜500ml)の水分をとっておく。
  • 試合中(イニング間):ベンチに帰るたびに、喉が渇いていなくても**「必ず一口・二口(100〜200ml)」**の水分をとる。一気にガブ飲みすると胃に負担がかかり、プレー中に脇腹が痛くなります。

何を飲むべきか?

水やお茶では汗で失われた「塩分(ナトリウム)」が補給できず、足がつる原因(熱けいれん)になります。
**スポーツドリンク(ポカリスエットやアクエリアス)**が最適ですが、糖分が濃すぎる場合は水で少し薄めるか、**麦茶+塩飴(または塩分タブレット)**の組み合わせがベストです。

試合前・試合中の栄養・食事(エネルギーチャージ)

試合の3時間前までに「炭水化物」を

おにぎり、うどん、パスタなどの**「炭水化物(糖質)」**は消化吸収されやすく、持久力のエネルギー源であるグリコーゲンとして筋肉に蓄えられます。揚げ物やお肉などの脂質は消化に時間がかかり、試合中に胃もたれを起こすので前日は控えましょう。

試合間(1〜2時間の休憩)の補給

前の試合で使い果たしたエネルギーを素早く回復させる必要があります。消化に時間のかかるお弁当をドカ食いするのはNGです。
**エネルギーゼリー、バナナ、カステラ、エネルギーバー**など、消化が早くてすぐに糖質になるものをこまめに口に入れましょう。アミノ酸(BCAA)を含むゼリー飲料は、筋肉の疲労回復に即効性があります。

まとめ

  • 水分は「イニング間にこまめに一口ずつ」喉が渇く前に飲む。
  • 水やお茶だけでなく、失われる「塩分」を必ず補給する(足のつり防止)。
  • 試合の合間は重い食事を避け、ゼリー飲料やバナナで素早く糖質をチャージする!

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