こんにちは、ぷららです。
「全然バットに当たらない」「良い当たりが全て正面を突く」
ソフトボールをやっていると必ず一度は訪れる深い谷、それが**「スランプ」**です。そこから抜け出すための特効薬(思考法と行動)を紹介します。
スランプの原因の9割は「考えすぎ」
打てなくなると、人は不安になり「フォームのどこがおかしいのか?」「タイミングが合っていないのか?」と頭で考えながら打席に入ります。
しかし、ボールが来てからバットを振るまでの約0.5秒の間に、頭でフォームの修正を考えながら打つことは人間の脳の構造上不可能です。結果として体がガチガチに硬くなり、さらに打てなくなります。
スランプ脱出の3つのステップ
1. フォームへの執着を「ゼロ」にする(ボールへの集中)
打席の中で「脇を締めて…」「足の上げ方は…」と考えるのを一切やめます。
打席での意識はただひとつ、**「ピッチャーのリリース(手離れ)に100%集中し、来たボールをボールの真ん中で叩くこと」**だけに絞りましょう。人間の体は、飛んでくるものに反応する野生の勘が一番正確です。
2. センター返し(ピッチャー返し)だけを狙う
引っ張って強い打球を打とうとしたり、長打を狙うと、スイングが大きくなり体の開きが早くなります。
結果(ヒットかどうか)は無視して、**「ピッチャーの足元に向かって強いゴロを転がす」**ことだけを目標にスイングします。センター返し(極端なインサイドアウト)の意識を持つと、崩れたフォームが最も自然に修正されます。
3. 「結果」ではなく「過程」を評価する
「3戦連続ノーヒット」という結果に落ち込んでいては抜け出せません。
「今日はボールになる変化球を見極められた」「芯には当たらなかったが、強く振り抜けた」など、バッターボックスで自分ができた小さな成功(過程)を自分で褒めるようにします。
まとめ
- 打席の中でフォームを考えるのは絶対に逆効果(考えすぎない)。
- 長打や引っ張りを意識せず、センター返し(強いゴロ)に徹する。
- ヒットの数ではなく、アプローチの良さ(見極めやスイング)を評価する!

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