ソフトボール バスター(強攻策)のやり方|バントの構えから打つ戦術

こんにちは、ぷららです。

相手の守備陣を鮮やかに騙し、一瞬でチャンスを広げる高度な戦術が「バスター」です。

バスターとは?

ピッチャーが投球モーションに入るまで「バントの構え」をしておき、ピッチャーがボールを離す直前にサッとバットを引き、そのままヒッティング(打つ)に切り替える戦術のことです。「フェイクバント・アンド・スラッシュ」とも呼ばれます。

バスターのメリットと目的

ソフトボールでは、バントの構えを見ると、ファーストとサードが猛烈な勢いで前進守備をしてきます。

  • 前進守備の裏をかく:前進してきた内野手の横や頭上を抜くヒットが狙いやすくなります。
  • 強いゴロで内野の間を抜く:ショートとセカンドもベースカバーに動いているため、打球が野手の間を抜けやすくなります。
  • バント警戒を解かせる:一度バスターを見せておくと、野手は「また打ってくるかも」と警戒して安易に前進できなくなり、次からの普通のバントが成功しやすくなります。

バスターの正しいやり方

1. 構えから引くタイミング

初めは完全にバントをするつもりで構えます。ピッチャーの腕が頭の上あたりに来た(リリース直前)タイミングで、素早くバットを引き、トップ(打つための構え)を作ります。

2. 大振りしない(コンパクトに)

バットを引いてから打つまでの時間が非常に短いため、大きく振りかぶってホームランを狙うようなスイングは間に合いません。「コンパクトに強く叩く」「ライナーを打つ」意識が重要です。

3. ピッチャー返しを狙う

引っぱろうとすると体制が崩れやすいです。基本はセンター方向(ピッチャー返し)を意識して、素早くレベルスイングで振り抜きましょう。

まとめ

  • バスターはバントの構えを見せて前進守備をおびき出し、強攻で抜く戦術。
  • バットを引く動作があるため、スイングはコンパクトに
  • 一度見せるだけで、相手守備のバント対応を鈍らせる効果絶大!

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